【タイムセール】イベルジョン
製造元/Johnlee Pharmaceutical Pvt Ltd(ジョンリーファーマ)
発送国/インド
価格/ ¥9,700~ (100錠入り)
評価/
★★★★★
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【タイムセール】イベルジョン 3mg
セット内容 |
定価 |
販売価格 |
割引 |
個数選択 |
1錠単価 |
購入 |
3mg × 100錠 |
¥19,000 |
¥9,700
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49%割引 |
3mg × 200錠 |
¥38,000 |
¥18,000
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53%割引 |
【タイムセール】イベルジョン 6mg
セット内容 |
定価 |
販売価格 |
割引 |
個数選択 |
1錠単価 |
購入 |
6mg × 100錠 |
¥24,000 |
¥10,190
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58%割引 |
6mg × 200錠 |
¥48,000 |
¥18,700
|
61%割引 |
【タイムセール】イベルジョン 12mg
セット内容 |
定価 |
販売価格 |
割引 |
個数選択 |
1錠単価 |
購入 |
12mg × 100錠 |
¥33,000 |
¥10,700
|
68%割引 |
12mg × 200錠 |
¥66,000 |
¥21,700
|
67%割引 |
【タイムセール】イベルジョンの概要
話題のコロナ治療薬・イベルメクチンのジェネリックを特別価格でご提供!
- 新型コロナの感染予防および治療への有効性が認められています
- 人間用に作られているので安全に服用できます
- 駆虫薬として約20年の処方実績があります
イベルジョンとは
通常販売価格 3mg 100錠19,000円 → タイムセール 9,700円
通常販売価格 6mg 100錠24,400円 → タイムセール10,190円
通常販売価格 12mg100錠33,000円 → タイムセール 10,700円
今だけの限定価格です!ご注文はお早目に!!
▶ イベルジョン 通常販売ページはこちら
イベルジョンは、駆虫薬として処方されているストロメクトールのジェネリック医薬品です。
有効成分・イベルメクチンには、寄生虫の神経や筋細胞に作用して麻痺・死滅させる働きがあります。
おもに、疥癬と腸管奮線虫症の治療に用いられています。
ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス作用も確認されており、HIVや新型コロナウイルスの感染予防や治療への効果が期待されています。
世界各国での使用が広まっており、中でも世界に先駆けて使用を始めたインドではおよそ1ヵ月で感染者数が3分の1に減少したという実績があります。
また日本では、厚生労働省によって適応外処方が認められています。
イベルジョンの効果
【効果】腸管糞線虫症、疥癬の症状改善
【有効成分】イベルメクチン
イベルジョンの寄生虫駆除作用は、疥癬や腸管奮線虫症といった感染症の治療に有効です。
▼疥癬とは
疥癬は、ヒゼンダニの寄生による皮膚感染症です。
多量のダニが寄生する角化型疥癬(重症型)と、ダニの数は少ないものの激しい痛みを伴う通常疥癬に分けられます。
角化型疥癬になると皮膚が灰白色になり、分厚くひび割れた状態になります。
▼腸管奮線虫症
十二指腸や小腸上部の粘膜に寄生する奮線虫による感染症。
寄生虫の数が多いと、下痢や食欲不振、嘔吐などを伴うこともあります。
新型コロナウイルスに対して期待できる効果
イベルジョンの有効成分・イベルメクチンは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防に対して85%、重症化予防の初期治療では76%、後期治療では46%の効果が認められています。
(※COVID-19のためのイベルメクチン:61の研究のリアルタイムメタ分析)
しかしWHO(世界保健機関)や日本の厚生労働省は、イベルメクチンをコロナ治療薬として認可していません。
新型コロナウイルスに対する効果を期待して服用する場合、有効性や安全性の判断は個人に委ねられています。
ウイルスを抑制する仕組み
1.ウイルスの細胞内への侵入を防ぐ=感染の予防
イベルメクチンは、ウイルス表面のSタンパクや細胞の受容体・ACE2に結びついて、ウイルスが細胞内へ侵入するのを阻害します。
2.ウイルスの増殖を阻害する=発症・重症化の予防
ウイルスが細胞に侵入しても、ウイルスを細胞核内に運ぶ物質(インポーチン)に結合してウイルスの増殖を防ぎます。
3.サイトカインストームの抑制=重症化予防・死亡率の低下
細胞がウイルスに感染すると、免疫細胞から分泌される物質・サイトカインが免疫細胞を活性化させます。
サイトカインはウイルスを抑えるために分泌されますが、過剰分泌(サイトカインストーム)が起こる場合もあります。
サイトカインストームによって活発になった免疫細胞は健康な細胞まで攻撃し、症状の悪化を招きます。
イベルメクチンにはサイトカインストームを押さえる働きがあることから、重症化の予防・死亡率の低下に有用であると考えられています。
イベルジョンの服用方法
イベルジョンは、体重1kgあたり0.2mgを目安に服用します
【摂取量の例】
体重15~24kg |
3mg |
体重25~35kg |
6mg |
体重36~50kg |
9mg |
体重51~65kg |
12mg |
体重66~79kg |
15mg |
腸管糞線虫症の治療に用いる場合
体重ごとの目安量を2週間に一度の間隔で2回、空腹時に水で服用してください。
疥癬の治療に用いる場合
体重ごとの目安量を1回のみ、空腹時に水で服用してください。
・重症の場合は2回服用します。
・再度症状が現れた場合には、追加服用を検討します
※いずれも、服用タイミングに指定はありません。
※必要に応じて錠剤を分割して服用してください。
新型コロナウイルスの治療・予防薬としての服用
新型コロナウイルスに関するアメリカの研究チーム・FLCCCが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防及び早期の外来患者治療に関するプロトコルを発表しました。
プロトコルでは、イベルメクチンを新型コロナウイルスの予防または早期外来治療時に使用する場合の飲み方が記載されています。
予防に関するプロトコル
・慢性予防
週1回、1回についき0.2mg/kgを食前または食後に服用
└地域での感染リスクが高い間は、週2回服用
・身近に感染した人がいる場合の予防
0.2mg/kgを1回服用し、48時間後に2回目を同じ量服用する
イベルメクチンと摂取する成分
【消毒液】
・うがい薬 1日2回
【免疫強化/支持療法】
・ビタミンD3 1,000~3,000IU/日
・ビタミンC 500~1,000mgを1日2回
・ケルセチン 250mg/日
・亜鉛 30~40mg/日
・メラトニン 就寝前に6mg
早期治療プロトコル
1回につき0.4~0.6mg/kgを食前または食後に服用
1日1回、5日間または回復するまで服用する
└次の場合は、0.6mg/kgを服用する
・デルタ株などの侵襲性の高い変異種が流行している地域
・症状が発現してから5日以降、または肺炎時に治療を開始した
・多くの合併症や危険因子がある
イベルメクチンと摂取する成分
【消毒作用のある抗ウイルス剤】
・抗ウイルスうがい薬 1日3回うがい
・ヨード点鼻薬/点鼻液 1日2~3回、1%ポビドンヨードを点鼻
※1%ポビドンヨードを入手できない場合は、10%ポビドンヨード液を希釈して、4時間ごとに各鼻孔に4~5滴を点鼻
【抗凝固剤/免疫強化】
・アスピリン 325mg/日
・メラトニン 就寝前に10mg
・ビタミンD ビタミンD:5,000IU/日
※ビタミンDが入手困難な場合は、1日目にカルシトリオールを0.5mcg、以降は7日間0.25mcgを毎日摂取
【補助的療法/相乗療法】
・ケルセチン 250mgを1日2回
・亜鉛 100mg/日
・ビタミンC 500~1,000mgを1日2回
【栄養療法(14日間)】
・クルクミン(ウコン) 500mgを1日2回
・ニゲラ・サティバ(ブラッククミンの種子) 80mg/kgを毎日
・蜂蜜 1g/kgを毎日
【パルスオキシメーター】
酸素飽和度の経過観察を行うことが推奨されています
※効果・効能・使用法は商品情報を和訳したもの、および一般的な薬剤情報を参考にしています。
お悩み宅急便では、服用および使用について一切の責任を負いかねます。
イベルジョンの副作用・併用禁忌薬
【副作用】
悪心、下痢、吐き気、めまい、腹痛、かゆみ、発疹など
腸管糞線虫症に対する臨床試験結果において、もっとも多く見られた副作用は悪心と嘔吐(2%)です。
重篤な副作用として中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、肝機能障害、血小板の減少などが報告されています。
【禁止事項】
・イベルメクチンにアレルギーの既往歴がある人は服用禁止
・爪疥癬への投与は禁止
【注意事項】
・肝機能・腎機能が低下している人、高齢者は、服用について医師への相談が必要です。
・体重15kg以下の小児や妊婦にに対する安全性は認められていません。
参考サイト